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コラム 2025.10.28
金券の中でも人気が高く、お持ちの方も多いクオカードですが、買取に出す際に注意が必要な種類があります。
それが、主にコンビニエンスストアのレジなどで発行された「店頭発行カード」です。
店頭発行カードを見分ける一番のポイントは、カード裏面右下に記載された固有番号が「00」から始まっていることです。
贈答品などでよく見かける、最初から印刷されたデザインのクオカードとは異なり、この「00」始まりのカードは、購入時に店側で磁気情報(エンコード)を書き込む処理がされます。
多くの買取店で、この店頭発行カードは買取率が低く設定されるか、最悪の場合「買取不可」となることがあります。
その主な理由は、「利用可能かどうかの確認が非常に困難」であるためです。
店頭発行カードは、外見からはエンコード処理が正しく行われ、利用できる状態にあるかを判断できません。
もし買取した後に利用できないことが判明した場合、買取店側が大きなリスクを負うことになります。
このリスクを回避するため、多くの買取店が買取対象外としたり、受け入れる場合でも、万が一のリスク分として買取率を下げざるを得ないのが実情です。
ご自宅のクオカードを売却される際は、まず裏面の番号をチェックし、事前に買取店へ店頭発行カードの取り扱いを確認することをおすすめします。