「金といえば山吹色」というイメージがありますが、実は銀色の見た目をした「金」が存在します。
それがホワイトゴールド(K18WG)です。
お片付けの際、銀色のアクセサリーを見て「これはシルバーかメッキだろう」と安易に処分してはいませんか?
今の金相場では、その「銀色の指輪」が、実はシルバーの数十倍の価値を持つお宝かもしれません。
■ ホワイトゴールド(K18WG)の正体
ホワイトゴールドは、金にパラジウムなどを混ぜて白く仕上げたものです。
「18金(K18)」の一種ですので、当然ながらその価値は金相場に基づいたものになります。
シルバー(銀)やメッキ製品とは、素材の価値が全く異なります。
■ 自宅でできる「見分け方」のポイント
本物のホワイトゴールドかどうかを判断する一番の手がかりは「刻印」です。
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ホワイトゴールドの可能性大: 「K18WG」「K14WG」「750」などの刻印がある。
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シルバーの可能性大: 「SILVER」「925」「STERLING」などの刻印がある。
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メッキの可能性大: 「WGGP」「WGF」など、数字の後にアルファベットが続く。
また、シルバーは空気に触れると真っ黒に変色しますが、ホワイトゴールドは変色しにくい性質を持っています。
もし長年放置していても輝きを失っていないのであれば、ホワイトゴールドの可能性が高まります。
■ 「判断に迷うもの」こそ査定へ
最近のメッキ技術は非常に精巧で、プロでも見た目だけで判断するのが難しい場合があります。
また、海外製品などでは刻印が分かりにくいケースも少なくありません。
「銀色だから大した価値はないだろう」と決めつけてしまう前に、ぜひ一度当店の無料査定にお持ち込みください。
「シルバーだと思っていたものが、実は18金だった」という嬉しい驚きを、これまで多くのお客様にご提供してきました。
相場が高い今だからこそ、一見地味な「銀色のパーツ」にも注目してみてください。